先日貰ったヘアトリートメントを何となく使ったら、かなり良くてびっくりしている今日この頃です。
会社の人のオススメだけある。…しかし、調べたら1本2500円とかする代物で、トリートメントにしては割とお高かったです。まあ2ケ月くらいもつみたいですけど。
さてとりあえず原稿の日々ですが、こうして集中していると「こんなもの世に出していいのか」「ちゃんと内容分かるのか?コレ」と不安になることがあります。
この気分には波があって、描いてる途中は来ないんですが、キリのよいところで区切って休憩してるときや、リリースの直前~リリースしてから~何かしらの反応があるまで(ある程度閲覧が回るとかそういうの)の間とかになりやすいです。 でも今回はオフなので、反応が目に見えづらいからその辺精神衛生的にはいいかも(多分描いて本作るだけで満足できるレベルになれる)
そもそも二次なので、存在そのものがグレーゾーンだし。
まあ…ほのぼの全年齢とかだったらまだいいんだけど、ギャグ風のつもりがかなり露骨なエロになってるしで、ほんと定期的に「お蔵入りにした方が良いんではないか」と言う衝動に駆られます。
でもえげつないシーンでも、ひらがなで擬音を入れてみると急にギャグ漫画みたいになってくるから不思議です…。まあ18禁には変わりないんですけどね。線画だけの時とは比べ物にならないファンシーさが生まれるのは何故だ。そして「これならいけるかなぁ…でもなぁ…」と堂々巡りを繰り返してしまう今日この頃 です。
しかし実際印刷してみるとそれほどでもないと言うか、インパクトが弱まって「どうってことない、大丈夫大丈夫」みたいな気分になったりするんですよねー。
コレもほんと創作マジックと言うか、不思議だなぁと思うところであります。あとサイズもB5よりもA5の方が印象薄くて済む。