そういえばジュエリーボックスがボロボロなので買い換えたいんだよな～と思い出した日曜日。
でも全然丁度いいの見つからなくて…、大きさもいろいろあって難しいんですよね。むしろ適当な引き出しつきの箱買って、無印良品で売ってるアクセサリーボックス用のクッションとか仕切り（？）を買ってきてそれを入れた方がいいのかも。
そして原稿はそこそこにして（〆切が遠くなったので）不用品まとめてみたり、要らない本を選定してみたりいろいろしていたんですが、まとめて買収してくれるところって結構限られてるんですよねー。ミスチルのCDとか、本当はデータがあるのでCD本体は要らないんですけど、思い出があるので捨てられないんですが…買収に出すならいいんじゃない？って罪悪感薄れたりもして。
最近着ない服とか読まない本とかを売り払って思ったんですけど、モノを処分するって結構気持ちがいいですね…。読まない本とか、どんどん捨ててしまおうかなって思いに駆られつつあります。ほんと、要らなくなりそうなものはハナから買わないという精神が必要なのかも。消耗品は別としてさぁ…。本は本当に邪魔…とくに教本系は、使わないものはほんと邪魔ですね。売れないし、次からは電子書籍で買ったほうがいいかも。あと勢いで買った展示の図録とか？
ドールとかさぁ…一時期カスタムにハマって集めまくったけど…もう冷めてるんですよね。ただの棚の飾りと化している。いや可愛いのは変わらないけどさ、もっと大事にしてくれる人に譲ったほうがいいのかも。…こういうのも部屋が狭いから出てくる思考回路かなって思います。
結婚したらもしくは結婚を諦めたら、広いところに引っ越して作業スペース周りやリビング周りをもっと充実させたいなーってずっと思ってるんですけど。今の家じゃあ人も呼べないしね～…。
「～したら～しよう」って死亡フラグみたいだな…。