6月ももうそろそろ終わりに近づいてきていますね。
昨日若干早目に寝たので、割と元気な木曜日です。今月何してたっけ…?やたら細かい買い物した月だった気がします、3段ボックスとかシュレッダーとかスピーカーとか。
昨日の作業もノルマは捌けてOKでした。でも若干余った時間をダラダラ過ごしてしまったので、それがちょっともったいないかな~なんて…、30分あれば線画スキャンしてコマ割り台詞くらいは入れられますからね。でも線画終わった時点で疲れてるから、休んだ方がいいのかなぁ~。
最近線画に関しては実は下書きの方が時間かかることがちょっと分かってきて、ペン入れはストイックでにできるようになってきたので制作のリズムが整ってきました。あと原稿用紙を厚めのものに変えたのが大きいかな~、ペン先が引っかかりづらくなったし、引っかかった時に強行してもインクが飛び散りづらくなりました。やっぱり節約しようと思って安いの使わない方がいいですね…。
それは良かったんですが、今度は右手に違和感が出て来ちゃって困りました。これ、たま~にあるんですよね~…。寝っころがる時に手を下にしていたせいなのか、重いカバンを持ってグキってやったのか、料理してる時に調子乗って材料を混ぜたせいなのか、わかりませんが。でも一晩寝れば直るので、そういう違和感が出ちゃったときは痛みを抑えて頑張るか、諦めて寝るかの2択です。(今回は痛みをおして頑張りました)
で、最近思うのは、アナログじゃなくて全部デジタルだったらラクだなってこと。作業ペースが落ちたら困りますけど、同じペースで画材なし机の上散らかさない汚さないで済むならそっち使いたい。
でもペンタブで原稿仕上げ作業してて思うけど、細かい絵は描きづらいんですよねデジタル。描き込みが難しい…原稿用紙を回転させるのも微調整面倒だし。それ考えるとやっぱアナログかなぁ…、いろいろ難しいですね。世間は今どっちの方が多いんだろう…?まぁベタトーンの仕上げはほぼデジタル化してると思うけど、下書きや線画はアナログの人のが多いんじゃないかなぁ~と言う予想です。