今日は用賀と言う場所でやっていた演劇を見てきました。
「ベルナルダ・アルバの家」と言う古典で、自己中心的な母と5人の娘と使用人2人がいろいろモメる内容です。古典らしくてなかなか面白かったと思います。ラストに死人が出る、前見た「かもめ」みたいな感じでしたが、とにかくこういう小規模演劇は演者さんの迫真の演技を目の前で見られるメリットが一番大きいですね。演劇って楽しそうだな~といつも羨ましくなります…。
あとイタリアンのお店でご飯を食べたんですが、久しぶりにアヒージョやムール貝などを食べて新鮮な気分でした。肉もいいけど魚介類もいいよねぇ…。大変美味しかったです。