2018年1月28日(日)SNS引退の足音

昨日すごく久しぶりにツイッターに投稿して思ったけど、同人活動にツイッターってあんまり必要ないかも知れないですね。

特に私みたいに他人にあんまり興味ない人間には…。と言うかSNSなんだから交流目的に使うのが普通なのかも知れません。特性上、お知らせ用とかに使ってる人もたくさんいるみたいですが。まぁ絵を流したり宣伝するには必要かな~?とは思うんですが、逆に言うとそれしないなら要らないってことです。

でも私個人的には作品を楽しませてもらっても作者のことまでは知りたくないというか、逆に顔知ってしまうと作品が楽しめなくなってしまうというか…、ここってすごく難しくて。好きな作品を作る人が他人の悪口言ってたり、ファンの愚痴言ってたり、見知らぬ人と褒めあってたりするのを見ると妙に冷めてしまって、その人の作品やジャンルそものものが見たくなくなったりします。そういうのが丸見えなので、結構危ないツールですよね。

あとどうでもいい日常はほんとにどうでもいいから困る。。。ご飯、旅行、彼氏や家族や犬猫写真…いや普通の友達とかならまだマシなんですけど、ただの作家や同人仲間のそういうの全く興味ありません。まぁミュートするなりなんなりすればいいんですけども…。

でもあれですね、会社でフェイスブックを使用させられてたんですが、そっちで同僚とか社長とかの飲み会★とかご飯★とかの投稿もウザッと思って極力見てなかったたので、もうSNS自体ダメかもなぁと思います。

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